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 食事などをする見返りに金銭援助を募る「援助交際」をツイッターで呼びかけたとして、福岡県警が、福岡市内の男子高校生(17)らを補導していたことが6日、わかった。女子中高生の間で「パパ活」と呼ばれる援助交際が広がるなか、年上女性に「ママ活」を行おうとしたという。

 筑紫野署によると、男子高生は9月下旬、ツイッターに「福岡 17さい ままかつしたい#ママ活募集」と投稿。サイバーパトロールで発見した署員が身分を隠してやりとりを重ねると、「2時間カフェでまったり会うので7千円」と条件を提示した。署員が10月上旬、待ち合わせ場所のJR博多駅前に現れた男子高生を補導したという。

 男子高生は「ツイッターでママ活を知った。アルバイトをやめたのでお金がほしかった」と話している。

 また、同様に「ママ活」の呼びかけをツイッターに投稿した男子大学生(19)と男子高校生(18)についても田川署が補導した。(岡純太郎、島崎周)