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 10月13日のアウェー大宮戦は、私が現役時代にお世話になったクラブとの対戦だった。大宮サポーターも非常に多く、とても良い雰囲気で試合をすることができた。今の栃木の持っている力の全てをぶつけようと臨んだゲーム。だが前半23分、警戒していた相手FKからの失点で、0―1で敗戦。もったいないゲームをしてしまった。ただ、その中でも選手たちはまとまって最後まで緊迫したゲームをやってくれたと思う。

 10月21日のホーム甲府戦は、2―2の引き分け。試合は前半、早いタイミングで先制されてしまったもののその後、追いつき、勝ち越し。ただ、後半ロスタイムに失点し、駆けつけてくれたサポーターに勝ち点3を届けることができなかった。しかし、この勝ち点1でJ2残留を決めることができた。栃木SCにとって今年の最低目標であり、4試合を残してまた来年もJ2で戦えることを決めることができたのは、この勝ち点1があったから、という言い方もできる。

 10月28日と11月4日はアウェー2連戦。28日の山口戦は遠くまで足を運んでくれたサポーターの期待に応えるべく戦ったが、前半終了間際の失点から追いつくことができず、0―1で敗れて勝利を届けることができなかった。選手個人としてもプラスアルファの力を出していこうと臨んだ4日の讃岐戦。26分にセットプレーからパウロン選手が頭で合わせて先制し、後半開始早々にルーキー浜下瑛選手がゴールを決めた。その後1点を奪われたが、2―1で勝利を収めることができた。セットプレーからの先制弾が、勝ち点3をつかむことができた大きな要因だと思っている。そして、なかなか勝てていない状況でサポーターの大きな声援が背中を押してくれた。

 今シーズンも残り2試合になっ…

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