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 東京都八王子市の市立中学2年の女子生徒が8月に自殺を図って半月後に死亡した事案があり、両親は6日、朝日新聞の取材に応じ、部活動をめぐる「SNS上のいじめで学校に行けなくなったことが原因」と訴えた。市教育委員会は、いじめと認め、第三者委員会で自殺との因果関係を調べる方針を示した。

 父の永石洋さん(57)と母の幸子さん(47)によると、亡くなった長女の陽菜(ひな)さん(当時13)は昨年8月、家族旅行のため部活動を休んだことを先輩からSNS上で非難された。その後、不登校となった。学校に相談したが、「当校に悪い子はいない」などと言われ、転校を促された。今春に市内の別の学校に転校してからも不登校が続いたという。

 陽菜さんは両親に残した手書きの手紙で、不登校になった理由は、元の学校の部活動だったとし、SNSで悪く言われたことや、先輩ともめたときに助けてくれる人がいなかったことを記した。転校後も不登校だったことについて「ごめんなさい」とわび、「もっと不登校にやさしい世界だったらな」「学校にいかなきゃダメかな」などとつづっていた。

 市教委の設楽恵学校教育部長は…

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