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 宝酒造は6日、主力の「焼酎ハイボール」などの販売好調を受け、千葉県松戸市にある工場の生産能力を増強すると発表した。35億円を投じ、缶チューハイなどの低アルコール飲料(RTD)が年間1千万ケース(350ml缶で2億4千万本)つくれる生産ラインを2019年9月に新設する。生産能力は現状の年間販売量の1.6倍になる見込み。親会社の宝ホールディングスの18年9月中間決算によると、RTDの売上高は前年より11.9%増の196億円だった。