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 栃木県さくら市の氏家公民館が2015年春に始めた「おはようからはじめる歴史散歩講座」。冬季以外の2カ月に一度、朝から地域の歴史を訪ね歩きつつ、登校する児童や生徒へのあいさつ運動を続けてきた。案内人を務める橘川恵介館長(60)が来春に定年退職するため、今月で「最終回」を迎えた。

 今月7日の午前7時半、橘川さんの案内で参加者4人が氏家公民館を出発した。市役所庁舎近くにある、戦前の大相撲力士、故・白根山佐一氏の生家まで歩いた後、往年の野球選手、故・島田善介氏の生家へ。

 橘川さんは生家の前で、島田氏が来日した大リーグ選抜チームとの対戦時に、本塁打を放って野球殿堂入りした功績を解説。「島田選手は強肩で知られた捕手です。子どもの頃、ここからはるか向こうの河原まで石を投げて届いたそうです」という伝説を披露すると、参加者は驚いた様子で耳を傾けていた。

 氏家小学校の前では登校する児…

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