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 増加するストーカー被害の再発を防ごうと、茨城県警は2016年、精神科医などによる治療を加害者に促す取り組みを始めた。ただ、受診をよびかけても「自分は病気ではない」と拒否するケースが多く、県警も対応に苦慮している。

 ストーカー被害への対策として、県警は以前から、ホテルや実家などに避難させるなど、被害者側への支援を行ってきた。一方、再犯を防ぐためには、加害者への医療的なアプローチで治療を受けることも必要と判断。16年5月に、県内の医療機関と連携して取り組む「加害者治療」を全国に先駆けて始めた。加害者のなかでも、悪質で再犯の可能性が高いと判断した人を対象にした。

 取り組み内容は、県警職員が治療プログラムなどを紹介▽本人が同意すれば、ストーカー行為の内容などを医療機関側に知らせて通院につなげる▽場合により、初診時は警察官が付き添う、などだ。

 ただ、受診はあくまでも任意で…

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