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 今シーズンも漁が解禁された「越前がに」を観光誘客につなげようと、福井県内各地の飲食19店舗で、越前がにを使ったメニューの提供が7日に始まった。雑炊、カレー、パスタなど、様々な種類の料理を楽しむことができる。

 福井県が県内の飲食店に呼びかけて、7月に新メニューを募った。福井の食の知名度向上や県外からの誘客の推進が目的で、今回が初めての取り組みだ。その結果、19店舗から計21種類のメニューが提案された。

 その中には目新しいものも多くある。イタリアンの「イルボスコ」(福井市)は、セイコガニを使った洋風茶わん蒸しを考案。フレンチの「レ・クゥ」(福井市)は、セイコガニをはじめ、県内産の食材を使ったタルタルを作った。このほかの店では、みぞれ鍋、雑炊、ちらしずしなどが考案され、多様なジャンルの料理が出そろった。

 レ・クゥのオーナーシェフ、阪…

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