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 レスリングの世界選手権男子フリースタイル65キロ級で初優勝した山梨県笛吹市出身の乙黒拓斗選手(山梨学院大2年)が7日、同大の古屋光司学長に優勝を報告した。「優勝を狙っていたのですごくうれしい。2年後の東京五輪でも金メダルをとれるように頑張っていきたい」と抱負を語った。

 19歳10カ月での優勝は、恩師の高田裕司さん(山梨学院大監督)の20歳6カ月を44年ぶりに破り日本男子選手で最年少。準決勝と決勝で世界ランク1位と3位の選手を連破した。「自分から6分間、攻め続けることができたのが優勝できた要因」と振り返った。

 SNSで300件近い祝福メッセージがあったという。「応援してくれる人がこんなにいるんだとびっくりしました。そういう人たちの期待にこたえていきたい」と語った。

 12月の全日本選手権から東京…

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