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 北条砂丘が広がる県中部特産のながいも「ねばりっこ」の初出荷が、8日に鳥取県北栄町西園のJA鳥取中央長芋集荷場であった。7月以降に豪雨に見舞われるなどしたが、重量や品質は例年並みという。

 ねばりっこは、県中部の砂丘地帯で栽培されてきた「砂丘ながいも」と粘りの強い「いちょういも」をかけあわせて県園芸試験場が開発し、2003年に品種登録された。砂丘ながいもより粘りが強く、10センチほど短くて太いため、折れにくく扱いやすいのが特徴だ。

 球芽「ムカゴ」を植えてから収穫まで2年近くかかり、最後は1本1本手で引き抜く。収穫期は10月20日ごろから4月中旬まで。砂つきのまま大型冷蔵庫で貯蔵し、年間を通して販売される。県内のほか、広島や大阪、関東などに出荷されており、近年は需要が高まって供給が追いつかない状態という。

 同JAによると、05年に販売…

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