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 いじめが起きた際の早期対応を目的に、茨城県教育委員会は市町村教委や学校を対象にした対応マニュアルを作成することを決めた。過去にいじめが原因とみられる重大事案が起きた際に、関係機関の連携がうまくいかなかったことへの反省から作成を決めたという。

 県教委がいじめに関するマニュアルをつくるのは初めて。来年1月をめどに関係者に配布する。

 きっかけは2015年に取手市で起きた市立中学3年の中島菜保子さん(当時15)の自殺が起きた際の対応。いじめが疑われる状況だったが、市教委や学校と県教委の連携が不十分だったという反省がある。

 国は2013年にいじめ防止対…

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