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 焼酎メーカーの媛囃子(ひめばやし、愛媛県西予市城川町)が11月、愛媛県が生産量日本一の「はだか麦」を100%使った焼酎に、樫樽(かしだる)で寝かせた大麦焼酎をブレンドしてつくった新商品「宝泉坊 樫樽古酒添え」を発売した。6千本限定。

 同社は愛媛産の原料にこだわり、はだか麦やクリを原料にした焼酎を製造している。はだか麦焼酎にもっと目を向けてもらおうと新商品を検討し、同社のはだか麦焼酎「宝泉坊」に、国産大麦を原料にして樫樽で20年近く寝かせた焼酎を6%ブレンドすることで、淡い琥珀(こはく)色をした焼酎を完成させた。はだか麦焼酎特有の香りと甘みがブレンドによってより一層引き立ち、お湯割りでも炭酸割りでも楽しめるという。

 価格は1・8リットルが2400円、720ミリリットルは箱入りが1300円、箱なしは1200円(いずれも税別)。問い合わせは媛囃子(0894・82・0008)へ。(前田智)