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 カネミ油症の治療法を研究し、患者認定に中心的にかかわる全国油症治療研究班。2001年から班長を務める古江増隆・九州大大学院教授に認定をめぐる課題について尋ねた。医学的根拠の重要性を強調する一方、補償・救済と結びつく認定に携わる難しさをにじませた。

 ――患者の診断基準で、ダイオキシン類の血中濃度の数値が重視されている。

 医学的にはっきりした証拠に基づくという観点から、血中濃度は一番大事。一般の人からもみな微量は検出されるので、まず一般ではいないだろうという値を設定している。

 ――汚染油を食べても、50年…

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