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 青森県五所川原市のNPO法人が、阪神大震災の犠牲者を悼んで毎年1月に神戸市で開かれる「1・17のつどい」で使われるロウソクを、20年近くにわたって送り続けている。今年も約5千本の再生ロウソクを発送した。

 8日、五所川原市金木町の雲祥寺。県内の葬儀業者などから集まった使用済みロウソクを鍋で溶かし、半円形の型に流して固めていく。できあがった直径5センチの再生ロウソクは来年1月、竹筒に入れられ、「1・17」の数字を浮かび上がらせる。

 雲祥寺の一戸彰晃住職(69)らでつくるNPO法人「燭光(しょっこう)」が使用済みロウソクを再生して神戸に送るようになったのは、1999年ごろから。阪神大震災後に被災地入りした一戸住職らが、「1・17のつどい」の運営にかかわる住民と知り合ったのがきっかけだった。

 現在では、「つどい」で使われ…

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