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 独BMW日本法人は9日、最上級モデルの新型「8シリーズクーペ」を発表し、販売を始めた。最新の運転支援システムや、リバースアシストと呼ぶ新機能を初めて搭載。直前に前進した最大50mまでのルートを記憶し、同じルートを正確にバックして戻れる。細い道に誤って進入しても、安全に元の道に戻れる。新開発の4.4リットルV型8気筒エンジンを搭載し、3.7秒で時速100kmに到達する。車体にカーボン素材やアルミ材を使用し、軽量化を図った。2ドアのみの設定で、価格は消費税込み1714万円。ペーター・クロンシュナーブル社長は東京・銀座であった発表会で、「BMWを体現する車だ」と自信を見せた。