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 ベトナムの格安航空ベトジェットは8日、初の日本路線として関西空港―ハノイ路線を就航させた。ハノイ行きの第1便では機内で記念イベントを開催。ビキニを着用した女性が登場するイベントが同社のトレードマークとして注目を集めてきたが、今回はビキニは封印。女性たちが少数民族風のセクシーな衣装を着てダンスを披露した。

 ベトジェットはハノイから関空に午前7時50分に到着し、午前9時20分に出発する1往復を毎日運航する。飛行時間は4時間弱。ダンスをした女性たちはイベントのために派遣された人たちで、乗務員は赤のシャツと半ズボンの制服を着用する。

 ベトジェットは12月には関空―ホーチミン便、来年1月には成田―ハノイ便を就航させる予定。同社は「今回の就航を機に、日本との2カ国間のみならず、アジア全体の観光やビジネス需要を喚起したい」とのコメントを発表した。(鈴木暁子)