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医の手帳・高齢者の摂食嚥下障害(2)

 口(口腔(こうくう))は空気と食事の入り口であり、ものをかむ、話す、呼吸する、表情を作るなどの多くの機能を持ち合わせています。高齢者の摂食嚥下(えんげ)障害の原因は、脳血管や神経などの病気、内服薬、加齢などがあげられ、症状として、「うまくかめない」「食べこぼす」「のみ込むまでに時間がかかる」「むせる」などがあります。

 咀嚼(そしゃく)障害があるかの評価ポイントは、歯や義歯が食べ物を咀嚼できる状態なのか、舌の動きはよいか、唾液(だえき)は出ているかなどです。入れ歯が合わない、虫歯がある、歯がぐらぐらするといった自覚症状がある方は咀嚼障害の可能性があり、摂食嚥下障害につながる可能性があります。

 多数の歯が残っており、かみ合…

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