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 JR北海道は9日、2019年3月期の業績予想を下方修正し、純損益(連結)が過去最大の175億円の赤字になるとの見通しを発表した。赤字幅は当初予想より35億円拡大する。9月の北海道胆振東部地震と、道内のほぼ全域が停電したブラックアウトによる運休などが響いた。純損益の赤字は3年連続となる。

 本業のもうけを示す営業損益(同)の予想も25億円引き下げ、425億円の赤字を見込む。こちらも過去最大の赤字となる。5年連続で営業赤字が過去最大を更新する見込みで、業績悪化が深刻になっている。

 地震と停電の被害額は30億円…

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