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 内戦下のシリアで拘束され、10月に解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)が9日、東京都の日本外国特派員協会で会見した。安田さんは海外メディアの「謝罪の必要があるのか」という質問に、「私の行動にミスがあったのは間違いないのでおわびを申し上げた」と答えた。

 安田さんは今月2日、帰国後初の会見で「日本政府や多くの皆様にご迷惑をおかけした」と謝罪。これに対し、国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は6日、「紛争下にある国々の現場にジャーナリストがいなくては、世論は偏った情報に頼らなくてはいけなくなる」とし、「(安田さんが)謝罪を強いられたことは受け入れがたい」とするコメントを出した。

 9日の会見では海外の記者から…

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