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 アジア一のクラブチームを決めるサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は10日(日本時間11日)、イラン・テヘランでホーム・アンド・アウェー方式による決勝の第2戦があり、鹿島は0―0でペルセポリス(イラン)と引き分け、2戦合計2―0で初優勝を果たした。

 日本勢のACL制覇は、昨季10年ぶりに2度目の頂点に立った浦和に続いて4度目で、3クラブ目。他に2008年にガ大阪が優勝している。

 試合は序盤から互いに攻め合ったが、得点は生まれず前半は0―0。鹿島は後半途中から守備力の高いMF永木を投入するなど、守備を重視した試合運びを選択。終盤にロングボールを主体に攻め込まれたが、ゴール前で体を張って守りきった。

 鹿島はJ1、天皇杯、ルヴァン杯の国内タイトルと合わせて20冠目となった。12月12日からアラブ首長国連邦で開かれるクラブワールドカップに、アジア代表として出場する。

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