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 室町時代の禅僧、一休宗純(一休さん)が晩年を過ごした一休寺(京都府京田辺市薪)で10日、特別企画展「祖師と肖像」が始まった。会場の宝物殿で、東京都のイラストレーター伊野孝行さん(47)が描いた宗純にまつわる新作画や、同寺所蔵の文化財など約20点を展示している。

 伊野さんは、NHKのEテレで放送されたアニメ「オトナの一休さん」の作画を担当。企画展のために、4点の作品を1カ月半ほどかけて制作した。

 このうち、「一休宗純の肖像」は椅子に座った姿で、青と赤の色鉛筆だけで描いた。清貧の修行ぶりに宗純が感銘を受けたという臨済宗の僧・大燈国師(だいとうこくし)を題材にした「五条大橋の大燈国師」は水墨画。貧しい人々と暮らしをともにしている様子を、表情豊かに描いている。

 また、宗純の詩集や弟子による…

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