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 18日開催の第8回神戸マラソン(兵庫県、神戸市など主催、朝日新聞社など共催)のマナー向上をめざし、9日、神戸市東灘区の県立御影高校で同校の陸上部員30人による「マナーアップ隊」の結団式があった。

 マナーアップ隊の活動は2016年の第6回大会から。当日は部員たちが「急発進 コース変更 ケガのもと」「スタート時 割り込み危険 譲り合い」など5種類の標語が書かれたパネルやのぼりを掲げ、スタート地点付近の東遊園地やみなとのもり公園(いずれも神戸市中央区)を歩く。出走前のランナーからごみを回収しながら、マナー順守も呼びかける予定だ。

 神戸マラソン実行委員会事務局の川中徹次長は、結団式で「『マナー世界一の大会』をめざして、みんなが気持ちよく走れる大会になるよう頑張りましょう」とあいさつ。同校陸上部の浜田宙尚(そらたか)さん(2年)は「将来自分も神戸マラソンを走りたいので、そのとき自分が楽しく走るためにも、マナー向上の助けになれたら」と話した。(飯島啓史)

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