構成・藤田絢子
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯が10日、広島県立総合体育館であり、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーでもトップの演技を見せて優勝した。演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。
――演技を振り返って。
「そうですね、いい演技に1歩近づいたかなという感想です」
――いい演技に1歩近づいたとは。
「メンタル面では負けていなかった。失敗が最初のサルコー、コンビネーションと色々あったけど、後味の悪くない演技だったかなと思います」
――6分間練習中の意識はどのようなものだった。
「何も変わった意識はないです。やりたいと思ったことをやって、普通の自分が出せればいいかなと思って練習していました」
――ジャンプにつ…
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。
残り:480文字/全文:812文字
2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら
速報・新着ニュース
あわせて読みたい
PR注目情報
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。