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 小浜藩医で解体新書を翻訳した杉田玄白(1733~1817)。その50代の姿を彫ったとされる像を復刻したものが、杉田家の菩提(ぼだい)寺で玄白の墓がある栄閑院(東京都港区)から福井県小浜市に寄贈される。松崎晃治市長が15日に栄閑院を訪れて、宮入諦茂(たいも)住職(73)から寄贈を受ける。

 玄白の子孫が代々まつってきた像は、1923年の関東大震災で焼失した。その像は高さ約36センチの木製。玄白が55、56歳のころの姿とされている。

 玄白に病気を治してもらった江戸の彫刻師が、お礼のために制作したものと伝わる。完成してから1週間ほど自宅の窓に出し、通りかかった近所の誰もが「玄白先生だ」と言うのを確認してから献上したという。

 今回それを復刻したのは彫刻家…

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