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 英国の欧州連合(EU)からの離脱をめぐり、英紙タイムズは12日、離脱の条件などを定めた離脱協定の草案について英国とEUが13日にも合意する可能性があると報じた。他の報道でも合意が近いとの観測が強まっているが、いくつかの懸案で折り合えていないとの見方もあり、交渉の行方に注目が集まっている。

 EU側は交渉に十分な進展があれば、11月中に臨時の首脳会議を開く方針だ。英国のメイ政権は、この場で正式な合意にこぎ着け、年内に英議会の承認手続きを済ませる狙いとされる。

 ただ、タイムズは、英領北アイルランドと地続きのEU加盟国アイルランドとの国境管理の問題は未解決だとしている。厳しい国境管理を避けるため、有効な解決策を探る間は離脱後も英国が関税同盟に残る方向になったが、いつ関税同盟を出るかは自分たちの都合で決められる仕組みにしたい英国に対し、EUは認めない意向という。

 仮にメイ政権がEU側に妥協す…

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