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 西南女学院大学(北九州市小倉北区)栄養学科の講師らが開発したアプリを使い、子どもたちに望ましいおやつの食べ方を学んでもらう授業が、大学近くの小学校であった。栄養教諭を目指す学生たちが先生役を務めた。

 12日、市立井堀小(手島寿則校長)の4時間目の授業で、4年2組の18人の児童たちにタブレットが1台ずつ配られた。画面にはポテトチップスやコーラ、リンゴといった28種類のおやつが表示されている。

 「この中から、食べたいものを三つ選んで、量も決めてください」。先生役の学生が呼びかけると、子どもたちは思い思いのおやつを好きな量だけ選んだ。選び終わると、画面には三つのおやつのエネルギー、砂糖、油の量の合計が表示された。中には700キロカロリーを超える子も。

 「皆さんは1日におやつで取っ…

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