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 徳島阿波おどり空港(徳島県松茂町)に、水素で動く燃料電池式のフォークリフトが導入された。空港内には太陽光による電力で水素を発生させる水素ステーションも設置し、水素の「自給自足」を目指す。地方空港では初の試みだという。

 県と空港ビル会社、日本航空の共同事業。県環境首都課によると、導入するのは燃料電池フォークリフト1台と水素ステーション。水素ステーションには水を電気分解して水素を取り出す機能があり、電力は空港ビル屋上の太陽光パネル(出力21キロワット)から供給する。フォークリフトは日本航空の旅客便のコンテナの積み下ろしに使われ、二酸化炭素の排出量(年間約3・6トン)を削減できる見込みだ。

 水素ステーション設置費約1億4200万円のうち4分の3を国の補助、残りを県と空港ビルが折半する。フォークリフトの購入費1200万円のうち1千万円を国と県が負担する。

 19日に現地で水素ステーショ…

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