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 12日午後5時半ごろ、東京都八王子市のJR八王子駅で、東京発高尾行きの中央線の下り電車(10両編成)が、規定の停車位置を約10メートル通り過ぎて止まるトラブルがあった。JR東日本八王子支社によると、男性運転士は「一時的に寝ていた可能性がある」と話しているという。

 同支社によると、運転士は駅のホームに近づくまでの記憶はあるという。異変に気づいた車掌が非常ブレーキを作動させて電車を止めた。乗客約500人にけがはなかった。電車は3分遅れで運転を再開。後続の電車に影響はなかった。