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 ノロウイルスが流行しやすい季節になりました。予防の基本は手洗いですが、習慣や洗い方にはバラツキも。吐いたものは適切に処理しないと二次感染の恐れもあります。注意すべきポイントは?

 「ノロを含む感染性胃腸炎は、今ぐらいから流行が始まります」。今月8日、東京都江戸川区の「輝きベビー保育園 篠崎」で、園とダスキン主催の「ノロウイルス対策セミナー」があった。小児科医で済生会横浜市東部病院副部長の十河剛さんが、集団発生は保育所に多いと注意喚起。約10人の保育士が、手洗いなどの予防法や吐いたものの処理を学んだ。

 国立感染症研究所によると、ノロを含めた感染性胃腸炎の患者数は、直近の10月22~28日で1医療機関あたり3・89人。「警報」レベルは20人だが、今後上昇するとみられ、大分県(8・86人)や宮崎県(8・69人)など九州ではすでに増え始めている。ノロが原因の食中毒も11月から3月に集中する。厚生労働省によると、昨年1年間の食中毒患者のうち、半数はノロが原因だった。

 ノロの特徴は感染力の強さだ。…

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