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 兵庫、徳島両県などでつくる「兵庫・徳島『鳴門の渦潮』世界遺産登録推進協議会」は10日、鳴門海峡の渦潮を発生させる潮流の速さを調べる流況調査を実施した。超音波を使って潮流の速さを計測する流速計を漁船に取りつけ、海峡を往復させてデータを集めた。

 調査を担当した兵庫県によると、渦潮は海峡中央部を勢いよく流れる潮流と、岸寄りを比較的ゆっくりと流れる潮流の境目で発生すると考えられているという。それぞれの潮流の速さを正確に調べて、渦潮が発生するメカニズムを解き明かす狙いがある。

 調査は、海の干満差が大きい大潮の時期に合わせて実施した。流速計を備えた漁船1隻に担当者らが乗り込み、兵庫県の淡路島側と徳島県側の両岸の間を往復。中央部と岸寄りの両方の潮流の速さを約2時間かけて調べた。

 同協議会は今月下旬、海峡上空…

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