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患者を生きる・食べる「嚥下障害」(2)

 東京都三鷹市の加々井裕子さん(62)は、脳出血の後遺症で口から食べられない摂食嚥下(えんげ)障害を抱えていた。2012年4月、裕子さんは摂食嚥下のリハビリに力を入れている介護老人保健施設「池袋えびすの郷」(東京都豊島区)に入った。

 定期的に施設を訪問している東京医科歯科大摂食嚥下リハビリテーション外来診療科長の戸原玄(とはらはるか)さん(46)の診察を受けた。鼻から内視鏡を入れて調べたところ、のどでのみ込む機能は残っていたが、食べ物をのどに送り込む舌の力が弱いことがわかった。重い障害だったが、少しずつリハビリをして経過をみることにした。

 唇の周りの筋肉を鍛えるために…

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