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 「あきたこまち」が主力の秋田米に、健康機能性を高めた新しい品種が登場した。ぱらぱらした食感でチャーハンなどに向く「あきたぱらり」と、多収で米粉などに向く「あきたさらり」。ともに血糖値の上昇を緩和させるなどの効果がある「難消化性でんぷん」を多く含み、新たな市場開拓が期待されている。

 秋田県立大学と県農業試験場などが共同開発し、9月に品種登録を農林水産省に申請した。

 難消化性でんぷんには、腸のはたらきを整える働きもある。このでんぷんの含有率が、あきたぱらりはあきたこまちの2倍ほど、あきたさらりは3倍ほどある。来年春に大学発ベンチャーを立ち上げ、生産や販売を進める予定という。県は、数年後には一般農家が本格的に作付けできるようにしたい考えだ。

 14日には2品種の説明会が開…

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