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 佐賀市の旧・市立富士小学校体育館の改修を巡る問題について、市議会総務委員会が14日審議した。畑瀬信芳副市長(当時は総務部長)らが、要望書や回答書を作らず口頭で改修話を進めていたことや、市が耐震設計の契約を結ぶ前から、業者に口頭で業務を発注していたことなど、「異例の対応」がまた、次々と明らかになった。

書面なしで話進む

 市の資料や説明によると、サッカーJ1サガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」の竹原稔社長から昨年12月11日、新しく発足させるバスケットボールチームの体育館使用について「正式な要望」があった。この場には畑瀬副市長のほか秘書課職員、企画政策課長が出席。紙の資料はなく、パソコンを使って説明を受けた。要望は口頭であったという。畑瀬副市長は「市内部で調整し、改めて回答する」と答えた。

 ところが市は回答書も作らず、…

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