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 今年で72回目を迎える福岡国際マラソン選手権は、1947年に「日本マラソンの父」と呼ばれる金栗四三(かなくりしそう)の功績をたたえて、金栗の故郷熊本で産声をあげた。2020年東京五輪に向けてスポーツ界が盛り上がる中、金栗らが主人公となるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」が来年1月にスタートする。ドラマで中村勘九郎が演じる“韋駄天(いだてん)”金栗とはいったいどんな人物だったのか。

 熊本では金栗ブームが起こりつつある。

 最近では金栗が過ごした玉名市のJR新玉名駅に、現役時代の姿のブロンズ像がお目見えした。母校の玉名高(旧制玉名中)同窓会が寄付を集めて建立した。玉名市役所内には金栗四三PR推進室ができ、同市と生誕地の和水(なごみ)町、母校の南関第三小(旧制玉名北高等小)のある南関町が合同で宣伝に力を入れている。大河ドラマのスタートと同時に「金栗四三ミュージアム」や生家の公開なども予定されている。

 金栗は1912年、日本が初参…

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