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 草津市社会福祉協議会が、家庭などで余った食料品を持ち寄り、困窮世帯に届ける活動「フードドライブ」に取り組んでいる。地域の支え合いの活動を広げようと昨夏に始め、年4回実施。今回は30日まで、提供を呼びかけている。

 募っているのは、賞味期限が3カ月以上残っている未開封の、レトルト食品▽カレーやシチューなどのルー▽乾麺類▽缶詰▽調味料▽瓶詰などの保存食品、古くない米――など。市内の困窮世帯や子ども食堂、障害者施設など約20団体に届けられる予定。昨年度は米1289キロ、645品が集まったという。

 同社協の吉野理紗子さん(25)は「『もったいない』食料を届けてもらうことが思いやりにつながる。気軽に連絡を」と話す。食料品は同社協の窓口まで。市内であれば提供品を受け取りにいくことも可能。問い合わせは同社協(077・562・0084)へ。(北川サイラ)