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 トレーニングジム大手RIZAP(ライザップ)グループは14日、2019年3月期の業績予想を下方修正し、純損益を5月時点の159億円の黒字から70億円の赤字に、営業損益は230億円の黒字から33億円の赤字にそれぞれ転落する見通しだと発表した。業績悪化を受け、瀬戸健社長は1年間分の役員報酬(額は非公開)を全て返上する。

 ライザップは積極的なM&A(企業合併・買収)で事業を拡大してきたが、計画通り進んでいないという。こうした状況から、事業の選択と集中を進めるとして、新規のM&Aを原則凍結することも合わせて発表した。