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 シェアハウス融資で多数の不正があったスルガ銀行(静岡県沼津市)が14日、2018年9月中間決算を発表し、純損失が985億円(前年同期は211億円の純利益)と大幅な赤字に転落した。不動産融資のほか創業家のファミリー企業への不適切融資も焦げ付く懸念が高まり、引当金を大幅に積み増した。新たな貸し出しもほとんどできず、先行きの見通しは立たない。

 中間決算で純損失となるのは01年以来17年ぶり。19年3月期の通期見通しも975億円の純損失で、やはり17年ぶりの赤字だ。

 大幅赤字に転落したのは、不正を重ねて増やしたシェアハウス融資が焦げ付く懸念が高まり、多額の貸し倒れ引当金を計上する必要が出たためだ。

 公表されたシェアハウス関連融…

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