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 沖縄県の総人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)が2018年3月現在で21・1%(前年比0・6ポイント増)となり、21%を超える超高齢社会の水準に初めて突入したことが13日分かった。全国の高齢化率は27・7%(17年10月現在)で、最も低かった沖縄が21%を超えたことで、全都道府県で超高齢社会となった。

 県内の3月末現在の高齢者人口は30万5984人。県高齢者福祉介護課が、県推計人口と厚生労働省の介護保険事業状況報告から最新の高齢化率を算出した。

 県の高齢化率は全国より低い水準で推移しているが、年少人口(0~14歳)や生産年齢人口(15~64歳)は減少する一方で、確実に高齢化率は上昇すると見込まれている。

 2020年には22・6%にな…

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