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 立憲民主党の近藤昭一衆院議員(愛知3区)がイベントの収支を政治資金収支報告書に記載していなかった問題で、近藤氏は14日までに、2014~16年分の報告書を訂正した。事務所などによると、収入の記載漏れが12件で計1453万円。支出は28件で計1554万円だった。

 訂正したのは、近藤氏が代表を務める資金管理団体「21世紀の国づくりを考える会」の収支報告書。収入の記載漏れは、地元支援者向けのサマーパーティーやイチゴ狩り、出版記念の会など。支出は事務所の光熱費などだった。

 近藤氏は「政治資金パーティーではなく資金を残さない親睦の場だったが、認識が甘かった」と釈明。党の副代表を辞任している。