【動画】「鮭の日」に山形県遊佐町の寺でサケを楽しむ会=鵜沼照都撮影
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 「鮭(サケ)の日」の11日、山形県遊佐町でモニターツアー「永泉寺(ようせんじ)でまるごといただく遊佐の秋」が開かれた。参加した約50人は、寺での座禅体験や、孵化(ふか)場の見学、採卵、鶴岡市のイタリアンシェフ・奥田政行さんによるサケ料理などを楽しんだ。

 主催は、遊佐町めじか地域振興協議会と永泉寺。サケと、サケを育てる地域の自然や文化、歴史などに関心を持ってもらおうと企画された。

 「めじか」は北海道のオホーツク海沿岸で秋口にとれる成熟の進んでいないサケのことで、脂がのっておりブランド鮭となっている。鳥海山を源とする遊佐町内の月光川水系などを母川としているという。(鵜沼照都)