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 和歌山県内の農畜産品を食材として使った新たなご当地バーガー「熊野牛・みかんバーガー」が15日、和歌山市深山の「休暇村紀州加太」内にある喫茶「風の歌」でお目見えした。これまでに春と夏に季節の食材をいかしたご当地バーガーを開発済みで、今回2月末までの秋冬用としてメニューに加えた。

 同施設はこれまでに、春は「桜鯛(さくらだい)バーガー」、夏は「ハモバーガー」をメニュー化している。営業課のスタッフが今回、通年でご当地バーガーを扱いたいと秋から冬にかけての県産ミカンを使うバーガーを提案。調理長の西田慎さん(55)が「熊野牛」のスペアリブも加え、酸っぱさと甘さ、うまみが引き立つ絶妙の味に仕上げた。

 県によると、熊野牛は一定の霜降りなどの条件をクリアした県内産の黒毛和牛。「かんきつ系と肉は相性が良い。こってりした肉とさっぱりしたミカンの調和をお楽しみ下さい」と西田さんは話している。

 単品は税込み500円。ドリンクセットは同800円。問い合わせは休暇村紀州加太(073・459・0321)。(亀岡龍太)