日経平均終値は小幅反落 取引の「材料に乏しい日」

和気真也
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 15日の東京株式市場日経平均株価は小幅反落した。終値は前日より42円86銭(0・20%)安い2万1803円62銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX東証株価指数)は2・29ポイント(0・14%)低い1638・97。出来高は15億株。

 前日の米国市場でダウ工業株平均が約200ドル下げた流れを受け、東京市場も176円安で取引を開始。金融株などが売られた。割安な株を買い戻す動きもあり下げ幅を縮めたが、総じて「手がかり材料に乏しい一日」(SMBC日興証券の太田千尋氏)となった。(和気真也)