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 国際的に認められた食品の衛生管理手法「HACCP(ハサップ)」を採り入れた施設を鳥取県が認定する「鳥取県HACCP適合施設」に、県立倉吉農業高校(倉吉市)が9日付で認定された。県による77件目の認定で、県内の高校で初めて。16日に同校で認定証が授与された。

 ハサップはもともと米国で宇宙食の安全確保のために採り入れられた手法。原料の仕入れや保管、加工、包装の各工程に潜む食中毒や異物混入のリスクを洗い出し、温度・時間管理など重要なポイントを決めた通りにできているかをチェックし、記録をつける。

 鳥取県の認定制度のように自治体や民間の認証制度があり、衛生管理の「お墨付き」になっている。各国で導入の義務化が進む中、日本でも6月の食品衛生法改正で義務化が決まり、2020年の東京五輪までに施行される見通しだ。

 倉吉農は生徒の意識づけを図ろ…

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