[PR]

 外交官の杉原千畝(1900~86)が発給した日本への通過ビザでナチスから逃れ、現在イスラエルで暮らすベルティ・フランケルさん(80)が16日、杉原の故郷・八百津町を訪れた。常に携行しているという「命のビザ」のコピーを示し、「杉原の故郷に来られて光栄」と語った。

 ポーランド生まれのベルティさんは、ナチスが同国に侵入した39年9月1日、両親に連れられ東方へ逃れた。2歳になる3カ月前だった。リトアニアで受け取った命のビザで、ロシアを経由して福井県の敦賀港にたどり着いた。

 今回は招かれての来日だが、妻と息子、孫も自費で同行した。「杉原は6千人の命を救ったと言われているが、こうして3世代がつながり、今後も続いていく」とベルティさん。命のビザや神戸での滞在許可書など、当時の書類のコピーを町に贈った。

 ベルティさんとイスラエルのジ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら