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 海外企業の巨額買収で生き残りを図る武田薬品工業とは対照的に、外資の傘下で成長を続ける製薬企業がある。世界一を争う「ロシュ・グループ」(スイス)の中外製薬だ。研究開発に集中できる独自の提携モデルが続々と新薬のヒットを生み、時価総額で武田に肩を並べる存在になった。

 「独自のメカニズムの画期的な新薬。会社の成長を引っ張ってくれる」

 10月下旬、都内の中外製薬本社でインタビューに応じた小坂達朗社長は、5月に国内で発売した新薬「ヘムライブラ」に自信をのぞかせた。

 ヘムライブラは、血を固める成…

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