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 かつてマグロのはえ縄漁で使われた伝統技術「ビン玉縄編み」を多くの人に知ってもらおうと、マグロの町として知られる和歌山県那智勝浦町は16日夜、体験イベントを同町勝浦の交流施設「入船館」で開いた。

 針を垂らすはえ縄を海上に漂わせるための浮きは、現在はプラスチック製品が主流だが、1970年代までは「ビン玉」というガラス玉が中心だった。その周囲は、割れにくくするために、ビン玉縄編みという技術で編み込んだ縄によって覆われていた。

 この日、町内外から集まった10人の参加者は、船具や漁具を扱う「成田商店」(同町勝浦)の成田隆司さん(69)や漁師の男性2人に教わりながら、この縄編みを体験。不ぞろいにならないように縄を慎重にネット状に編み込んでいき、最後に直径15センチほどのガラス玉に巻き付けた。完成した品はオブジェや間接照明具になるという。

 漁師の家や漁具店に眠るビン玉…

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