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 2015年1月に災害で不通となり、JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116キロ)について、沿線7町長は17日、鉄路の全線復旧を断念する方針で合意した。ただ、比較的乗客が多い鵡川―日高門別間(20・8キロ)については復旧に向けて協議を続け、年内にも結論を出す方針。

 7町長はこの日、北海道新冠町で臨時町長会議を開き、合意した。終了後に日高町村会の坂下一幸会長(様似町長)らが会見。坂下会長は「全線復旧には莫大(ばくだい)な費用と時間がかかり、きわめて実現性が薄く住民の利益にならない」と指摘。「大きな被害の出ていない鵡川―日高門別間の運行再開と、全線バス転換の2案に絞り、議論していく方針で合意した」と語った。日高門別―様似間の廃止・バス転換を容認したことになる。

 7町長はこの結果を持ち帰り、…

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