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 駅周辺が高層ビル群となった再開発地の汐留シオサイト。軌道の高架を上に見て南側に5分ほど歩くと、円柱の装飾が美しい建物が姿を見せ、道路がアスファルトから石畳に変わる。「汐留イタリア街」だ。街の真ん中には三角形の公園が配置され、人々がベンチでくつろぐ。

 再開発を進めるにあたり、地権者らが集まって街の姿を話し合った。「愛着を持ち続けられる街並みに」「人々が集い交流が生まれるように」。中心広場を建物が囲むように立つイタリアの街をモチーフに街づくりが進んだ。NPO法人を立ち上げ、建物デザインなどのガイドラインを作成。建物の外観や看板など屋外広告物は、デザイナーを交えた会議で話し合って決める。道路と公園は赤色のアルゼンチン斑岩(はんがん)で統一した。NPO法人が維持管理を担い、清掃や植栽の手入れにも気を配る。

 ビル1階にはカフェや雑貨屋な…

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