[PR]

 京都市が伝統ある街並みを守ろうと、町家の持ち主への支援策を続々に打ち出している。10月から改修や維持にかかる費用の補助がスタート。町家に絞った補助制度は初めてだ。5月に施行した「京町家の保全及び継承に関する条例」をテコに、町家の保全に向けた動きを加速させたい考えだ。

 市が新たな支援策を打ち出す背景には、ここ数年の町家の減少がある。2008~09年度の調査で4万7735軒が確認されていた市内の町家は、16年度に4万146軒まで減った。

 減少に歯止めをかけようと、市は条例を制定。先斗町と祇園新橋、祇園縄手・新門前の3エリアを「京町家保全継承地区」に指定した。町家が多く、街並みごと継承したい場所だという。

 さらに、趣のある街並みを形づ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら