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 患者が10万人に2人程度ともいわれる希少がんの一つ消化管間質腫瘍(しゅよう)「GIST(ジスト)」について、患者や家族らによる情報交換会が23日、大阪歯科大の創立100周年記念館(大阪市中央区大手前1丁目)で開かれる。

 「関西GIST患者と家族の会」が主催し、午後1~5時で無料。大阪大学消化器外科の高橋剛助教の講演などがある。当日参加もできる。

 同会によると、GISTは肺がんや大腸がんなどと比べて患者が少なく、医療に関する情報も限られる。一人で孤独に闘病中の患者もいるとみられ、お互いの闘病体験や、治療、副作用に関する情報を交換し合うことは重要だという。

 問い合わせは、同会の武田さん(090・3466・1890)か、メール(takemura1954@kkh.biglobe.ne.jp)。

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/(服部尚)

服部尚

服部尚(はっとり・ひさし) 朝日新聞記者

1991年入社。福井支局をふり出しに、東京や大阪の科学医療部で長く勤務。原発、エネルギー、環境、医療、医学分野を担当。東日本大震災時は科学医療部デスク。編集委員を経て、現在は科学医療部記者。