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 遠野市を舞台にした短編映画「オシラ鏡」が、26日に始まったイタリアのサレルノ国際映画祭に出品された。新井卓監督(40)が手がけた、遠野の民話「オシラサマ」を題材にしたセリフのない映像詩だ。表彰式は12月1日にある。

 映画は馬に恋した女性の悲恋の民話「オシラサマ」がモチーフ。昭和初期が舞台となり、主な登場人物は写真家である新井さん自身をモデルにした銀板写真家と、オシラサマを思わせる若い女性2人の計3人で、いずれも役者経験のない若者たちだ。

 地元のしし踊り団体も協力し、昨年12月から4月まで撮影した。雪の中を歩く馬、それに乗る若い女性、銀板写真撮影する男――。それらの映像と音響で感じさせる20分の作品に仕上げた。

 新井さんは2016年に木村伊…

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